更年期の種類と治療 その1

こんにちは。

少し間が空いてしまいましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

とても長い長い梅雨が、ようやく終わりそうですね。

豪雨により被災された方、心よりのお見舞いと、1日も早いご再建をお祈り致します。

さて本日は、更年期障害についてです。

少しお話したいとおもいますが、これ、以前にも軽くお話したかもしれません。内容的に多少被る部分があるかもしれませんが、ご容赦下さいね。

今回、なぜまたわざわざ更年期について触れるかといいますと、こちらもお馴染みになってきましたので、察しのいい方はご想像ついているかもしれませんね。

そうです、患者さんからのご質問です。

 

ご質問の内容としましては、これこれこういうことをしたら、或いはされたなら、更年期は治りますか?

といった意味合いのものです。

これはなかなか答え辛い質問になります。

というのも、更年期という症状の成り立ちがそもそも、他の自覚症状を伴う疾患とは毛色の異なるものになるからです。

何かの菌やウイルスに感染したために起こる現象ではありませんし、直接的もしくは間接的な原因により急性または亜急性の症状が発露したわけでもありません。

ですので、更年期病ではなく更年期障害なわけです。

自然のなりゆきの中でといいますか、生けとし生けるものは全て衰え行くのものですから。

 

それでは仕方がないのか?

症状が出ない方もいる中、出てしまった私は不運なだけなのか?

いえ、仕方なくはありません。

 

大まかに分けますと、更年期障害といわれる症状がある方の中にも3種類の方がいます。もちろん細かく分けることも出来ますが、あえてここは簡潔に3種類。

ひとつは、

最も純粋な更年期障害である女性ホルモンの急な減退によるもの。

次に、

多分に自律神経失調症を伴うもの。

最後に、

女性ホルモンの問題もしくは自律神経系の問題、或いはその両方が少なからず絡んでいるが、そのどれもが自覚症状に対して非常に影響が少ないもの。

 

この3つに分けていいと思います。

 

それでは、上から順をおって、どのような治療、施術が効果的か私なりの説明をしていきたいと思います。

 

それでは、最初の「女性ホルモンの急な減退などにより、更年期障害の症状が強く出ている方」について。

といいたいところですが、少し長くなって参りましたので、詳しい説明は次回、その2から行っていきたいと思います。

 

つづく

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