目の違和感・目が開かない感覚

  • 目が常に疲れている
  • まぶたが痙攣して不安
  • 目が開いていない感覚がつきまとう
  • 目が常に乾いていてツライ etc



 
上記のような症状で悩んでいて、医療機関の検査で原因が症状名が見つからずに不安に感じていませんか?
 
目に違和感があったり不調が出ているのに、原因が見つからない場合は「自律神経バランスの乱れ」が問題であると考えられます。
 
自律神経バランスが乱れると、目の機能が適切に働かなくなることで、様々な症が出るようになるからです。
 
つまり自律神経をしっかりと整えれば、不調の起こらない体に戻ることがでいるということです。
 
これから「何が原因なのか?」「なぜ医療機関で良くならないのか」「フーニで根本改善を期待できる理由」などをお話しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。
 

目の不調と自律神経の関係


目と自律神経は密接に関係しています。
 
目の最も重要な機能である「見る」機能でも、遠くを見る時は交感神経が働き、近くを見る時には副交感神経が唯働きます。
 
また目の機能である「縮瞳(虹彩を絞る)」「輻輳(両目を寄せる)」「ピント調節(水晶体を厚くする)」も、自律神経が自動で働いています。
 
涙や瞼も自律神経の影響下にあります。
 
涙は副交感神経が優位になると分泌量が増えますし、瞼なども交感神経が優位になることで開きます。
 
だから自律神経バランスが乱れると、目の機能に不具合が起き、「目の疲れ」「まぶたの痙攣」「目の渇き」などが慢性化してしまうのです。
 

目の不調への一般的な処置


目の不調に対しては医療機関で行う処置は次のようなものです。

  • 投薬療法(目薬など)
  • サプリや漢方
  • 温熱療法

 
目の不調の場合は多くの方が眼科に行くと思います。
 
眼科で行われる処置はだいたいが上記の3つで、眼科を変えても処置はほぼ変わりません。
 
しかし残念ながら、これらの処置では悩みが改善しないことも多いのが現実です。
 
そこで次に当院の目の不調へのアプローチを行います。
 

当院の目の不調の施術方針

目の違和感・目が開かない感覚の原因として、当院では「自律神経バランスの乱れ」が根本にあると考えています。
 
すでにお話した通り目の機能と自律神経には密接な関係があり、自律神経バランスの乱れによって、医療機関では原因が見つからない様々な目の症状が出ることがあるからです、
 
つまり悩みの改善に必要なことは、自律神経の乱れを安定させることになります。
 

当院が考える自律神経バランスを整える方法

自律神経というのは、身体の様々な部分とつながっているので、その部分が不調になると自律神経のバランスにも影響が出てきてしまいます。

問題① 内臓の問題
内臓の位置がずれていたり、内臓が硬くなっていると、つながる自律神経に負荷や刺激が加わり、バランスが崩れる

問題② 脳の問題
脳と自律神経はつながっています。脳や視床下部への血流が悪くなると脳の機能が落ちて、自律神経にも影響してきます。

問題③ ストレス
自律神経がストレスに弱いことが特徴で、ストレスが強いと交感神経ばかりが優位になってしまいます。


 
自律神経というのは、身体の様々な部分とつながっているので、その部分が不調になると自律神経のバランスにも影響が出てきてしまいます。
 
しかし上記の問題をしっかりと整えていけば、あなたは症状から徐々に解放されていきます。
 
改善を諦めないでください。当院で一緒に改善を追求していきましょう!
 

当院へのアクセス情報

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