お盆と休みと知らせと熱中症

こんにちは。

なんだかコミックのタイトルのようなタイトルですが、みなさんいかがお過ごしですか?梅雨が空けたらあけたで連日猛暑ですね。そろそろお盆休みに入りる方出始める時期になってまいりましたねー

というわけで当院のお盆休みですが、11日と12日です。13、14、15は通常通りに行いますので、ご予約の方はお電話お早めがよろしいかと思います。よろしくお願いいたします~

 

 

しかし暑い!

熱中症予防に水分と塩分補給お忘れなく!

また、気温が30度も越えて35度など達する際は、必ずお部屋はエアコンなどで温度を下げて下さいね!室内での熱中症、非常に多いです。

さてさて、ここまで暑くなってくると、この夏の暑さによって起こる頭痛などがあります。これなのですが、一つ対処方をご紹介します。

左の肘や頭のてっぺんを、出来れば氷嚢、なければやむなしアイスノンのようなもので15分ほど冷却してみてください。暑さが原因の頭痛であれば、これだけで楽になることありますよ~お試しあれ!

なぜそうすると良いか!については、説明すると色々ありますので、今回は割愛します。そういうもんなんだね!と思ってやってみてください(笑)

とはいえ、これは予防ではなく対症療法に近いものになりますので、そもそもそうならない方がステキなわけです。

夏場の頭痛や不眠、めまい、食欲の低下、各部の痛みや痺れや、胸の詰まり感などなど、様々なものがあるのですが、これらは突然降ってわいたように症状が出てきたわけではないんです。

結局のところ、日頃からの体にたまった些細な症状の詰め合わせセット、それがベースになっていることが多いんですよね。

もともと表面化しそうだったものが、何かの拍子にこじれにこじれてあらぬ症状として表面化しているんだとお考え下さい。

日頃の、今までの人生の、生活全ての答えが今の体調、体質なんです。

なので、極論生活を変えない限り同じ症状は繰り返しやすいんですね。

とはいえ、それが例えば治療翌日に同様の症状に戻っているものと、一週間、二週間、1ヶ月、2ヶ月後に少し違和感を感じ始めるのものを同じ次元で考えるのはナンセンスです。

どちらがいいかは、誰しもわかると思います。

 

 

人間誰しも喉元すぎればなんとやら

日常生活に流されて

いいとわかっていることでも継続はままなりませんし

悪いとわかっていることでもなかなか断てません。

 

もう一度同じ思い、もしくはさらに悪化した症状が表面化したとき、なんの後悔もなく自らの行いのせいだと心から思える人はどれほどいらっしゃるでしょうか。

なかなかお会いしたことはありませんし、わたし自身もそうは思えないかもしれません。

 

ならばせめて

本当に意味のある施術を

せめて1ヶ月に一回くらいしてあげる。

それだけでもかなりの予防になりますよ。

 

そう

もちろん予防したいなら当院

整骨院フーニへ!

 

最後の一文が言いたいだけだろうとか言わないで下さいね(笑)

当院へのアクセス情報

住所〒818-0036 福岡県筑紫野市3 光が丘4丁目3-1光が丘ヒルズモールショップA棟104
予約完全予約制とさせていただいております。前もってのご予約をお願い致します
※キャンセルは前日までにご連絡ください。
電話092-982-6651