こんなお悩み
ありませんか?
- 腹痛を伴う下痢が頻発する
- 便秘で腹痛がずっと続いている
- 仕事学校に行く途中で何度もトイレに行く
- 会議の前にお腹が痛くなるし下痢する
- お腹に常にガスが溜まっている感じがする
- 下痢・便秘を繰り返してツラい
- 病院の検査では胃腸に問題はなかった etc
今まで頑張りましたね
でもご安心ください
その悩みは当院にご相談ください
筑紫野市で過敏性腸症候群(IBS)でお悩みなら、整骨院フーニにご相談ください。
過敏性腸症候群は現代社会で悩む人が非常に増えている症状です。
その一方で医療機関では上手く改善せず、薬でなんとかしのいでいる人が多いのが現実です。
整骨院フーニはこのような過敏性腸症候群を得意としており、当院には多くの症例があります。
過敏性腸症候群でお困りなら、当院にお気軽にご相談ください。
まずは体験談をご覧ください
20年間苦しんだ過敏性腸症候群
夜中に来る激しい腹痛・吐き気・冷や汗・貧血・お腹のハリ・足のむくみ・・・
これらの苦しみから解放されました。
旅行にも行けそうです
※個人の感想であり効果を保証するものではありません
過敏性腸症候群(IBS)とは?
過敏性腸症候群(IBS)は、消化器官に異常はないにも関わらず、腹痛と便秘を繰り返す病気です。
大きくは4つに分類されます。
急に便意に襲われる
激しい下痢症状がある
1日に何度もトイレに行く
便秘を繰り返す
腹痛がある
お腹に膨満感がある
便秘と下痢を繰り返す
ストレス・緊張でお腹の調子が悪くなる
上記3つに当てはまらないもの
病院の診断では「6か月以上症状が続いている」「直近3ヵ月間に週1回ほどのペースで腹痛がある」などの条件が必要なのですが、それに当てはまらない過敏性腸症候群予備軍は非常に多いと言われてます。
過敏性腸症候群の
原因と治療法
医療機関では過敏性腸症候群の原因には次のようなものがあると考えています。
- ストレス
- 過度な緊張
- 不安感や恐怖などの心理的要因
つまり「心理的問題」と考えるのが今の医療です。
過敏性腸症候群の治療
そして医療機関が行うのは次のような処置・治療です。
鎮痛薬、消化器運動機能改善薬、精神安定剤、漢方薬などが処方されます
食事を変えて、必要な栄養や食物繊維をとることを習慣化していきます
適度な運動で腸を整えることを追求します
もっとも多いのが薬物療法です。
しかし薬を飲んでも一時的に症状が緩和するだけで、薬を飲まないと症状がぶり返す。逆に悪化することもあります。
では症状がぶりかえさない、根本改善を追求するにはどうすれば良いのでしょうか?
そこで整骨院フーニの施術方針についてお話していきます。
過敏性腸症候群の
施術方針
自律神経の乱れが根本原因
自律神経を乱す原因を
解消することで
症状を改善に導く
自律神経には様々な働きがあります。消化器系・呼吸器系・循環器系などを常にコントロールしてくれているのがこの自律神経です。
胃腸に関連した機能だと・・・・
交感神経:胃腸の働きを抑制
副交感神経:胃腸の働きが活発化
このように機能が違います。本来はこの2つがバランスよく働けば良いのですが、過敏性腸症候群の場合はこのどちらかばかりが強く働いてしまいます。
交感神経が優位だと胃腸の働きが抑制され便秘になりますし、副交感神経の場合は下痢になります。
だから当院で過敏性腸症候群を改善に導くために、乱れた自律神経を整えていく施術を行います。
自律神経を整えるアプローチ
内臓の位置がずれていたり、内臓が硬くなっていると、つながる自律神経に負荷や刺激が加わり、バランスが崩れる。
脳と自律神経はつながっています。脳や視床下部への血流が悪くなると脳の機能が落ちて、自律神経にも影響してきます。
自律神経がストレスに弱いことが特徴で、ストレスが強いと交感神経ばかりが優位になってしまいます。
身体を整えていくことで、自律神経バランスが安定する。自律神経バランスが安定するから身体の自然治癒力が発揮できる。
この良い循環を作っていくことが、整骨院フーニの自律神経バランス整体になります。
整骨院フーニの
自律神経調整
最後に
筑紫野市で過敏性腸症候群でお悩みの方には、整骨院フーニがあるのでご安心ください。
過敏性腸症候群の症状があると仕事にも家事にも支障が出ます。
人と会う約束だってしにくくなります。
過敏性腸症候群の処置は投薬しかないと思っているかもしれませんが、自律神経を整える整体で症状を改善に導くことが出来ます。
諦めないで当院に来てください。整骨院フーニはあなたの自律神経の問題をサポートさせていただきます。