手術後の痛み・不調

こんなお悩み
ありませんか?

  • 痛み改善のために手術を受けたら、当該箇所以外に痛みが出るようになった
  • 手術後に別の箇所が重くなり、動かしにくくなった
  • 痛みは改善したが、めまい・吐き気・耳鳴りなどが出るようになった etc

今まで頑張りましたね
でもご安心ください
その悩みは当院にご相談ください

椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症・股関節痛などの改善のために手術を受けたら、手術箇所以外に痛みや不調が出るようなってしまうケースがあります。

その場合病院では、当該箇所が良くなったから別の箇所の不調は問題にしません。そのため痛みや不調を抱えながら生活を送ることになります。

整骨院フーニでは、そうした手術後の痛み・不調の原因は「自律神経の乱れ」であると考えます。

つまり自律神経をしっかりと整えれば、悩みが改善されるということです。

これから「なぜ別の箇所に痛みや不調が出るのか?」「なぜ医療機関で良くならないのか」「フーニで根本改善を期待できる理由」などをお話しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

手術後の痛み・不調の
具体的事例

整骨院フーニにいらしたA様の事例をご紹介します。

A様は股関節の整形外科的手術後に、当該部位とは別の所が痛くなる・重くなる・動かしづらくなる・歩行しづらくなる・めまいが出るetc 様々な不調が出るようになりました。

病院では手術後に医師の指示通りのリハビリを指定期間行いました。

しかし手術後の不調はなくなりませんでした。

このように、手術後に別の問題が発生してしまうケースが多々あります。(この方は当院の整体で、悩みが少しずつ改善していきました)

手術後に痛みが出る理由

手術後に当該箇所以外に痛みや不調が出る理由は、「身体のゆがみによる自律神経の乱れ」があります。

例えば椎間板ヘルニアの外科的手術(内視手術)で、椎間板の髄核を取り出したとしましょう。

その時に小さくはありますが(2センチ前後)、傷を付けなければいけません。

この手術は背中の筋肉の損傷が少ないとは言われていますが、傷自体はつくわけです。

その2センチの傷は徐々に治っていくわけですが、その傷のせいで気づかないぐらいの程度で筋が引っ張られます。

筋肉がひっぱられると、徐々に体はゆがんでいきます。

そしてそのゆがみが自律神経を刺激圧迫するようになります。

結果当該箇所以外に痛みが出るようになったり、めまいや吐き気などの自律神経症状などが起こるようになるのです。

※ちなみに似たケースとして、学生時代の足首捻挫が治りきっておらず、気づかぬうちに足をかばうように生活しており、それが腰痛を引き起こしていたということもありました。

当院の施術方針

整骨院フーニは手術後の痛み・不調の改善には、「身体のゆがみを整えて自律神経を安定させる」ことが必要だと考えます。

そのために「手術後に体のどこが緊張しているのか」「どの筋肉がひっぱられているのか」を見つけることからはじめ、見つけた問題を1つ1つ解消していく整体施術を行います。

症状が軽い場合は2-3回の施術で改善に向かっていきますが、症状が思い場合は10回以上の施術が必要になることもあります。

しかし体のゆがみを整えて、自律神経バランスを安定させていけば、症状は改善に向かっていきます。

手術後の痛み・不調は、どこに行けばよいのかわからないことが多いでしょう。

そんな時はお気軽に整骨院フーニにご相談ください。当院ならあなたの不調の改善のためにお役に立てるはずでしょう。