パニック障害・不安症

こんなお悩み
ありませんか?

  • 緊張・ストレスでパニック発作が起きる
  • ストレスで激しい動悸に襲われる
  • なにもないのに急に不安感で怖くなる
  • ストレスや緊張に耐えられない
  • 病院の検査では原因がわからない
  • 薬を飲んでいるが一時しのぎにしかなっていない etc

今まで頑張りましたね
でもご安心ください
その悩みは当院にご相談ください

筑紫野市でパニック障害・不安症でお悩みなら、整骨院フーニにご相談ください。

パニック障害・不安症を自分のせいと責めていませんか?心が弱いと思っていませんか?

そのように考える必要はありません。ご自身を責める必要はありません。

パニック障害・不安症でお困りなら、当院にお気軽にご相談ください。

まずは体験談をご覧ください

不眠・パニック症・不安症
T.W様

仕事のストレスからか、数年前から急な不安感・動悸・目の違和感が強く、出ては引いてを繰り返していましたが、今年に入ってから今までより強く出るうえ引かなくなり来院しました。
 
3-4回目の施術後くらいから、不眠と目の違和感・不安感が大きく減り、今はパニックもあり運転も厳しかったが出来るようになりました!
 
ありがとうございます!

※個人の感想であり効果を保証するものではありません

動悸・頭がふわふわする
Y.I様40代女性

長年毎日スッキリしない日が続いていたので、前から気になっていたフーニに予約をしました。

自律神経が乱れているということで、しばらく治療に通ってみることにしました。

 
4回目で頭のふわふわが少しとれて視界が良くなりました。
 
それからはしばらく良かったり悪かったりを繰り返していましたが、8回目から良い状態が継続できるようになりました。
 
途中思うようにならず不安な時もありましたが、先生の言葉を信じて通ってよかったです。

※個人の感想であり効果を保証するものではありません

パニック障害とは?不安症とは?

パニック障害とは

緊張やストレスにさらされると、窒息感、めまい、吐き気、息切れなどの症状が起こってしまうこと。

そしてそれが頻発するようなことになること。

1年間で少なくとも成人の11%が経験すると言われています。

発作自体は数分で消失するのですが、その後は、ひどい発作がまた起こることへの恐怖心が残り、不安症へと繋がっていくことがあります。

不安症とは

精神的ストレスにさらされると、不安に襲われてしまう症状。発汗、息切れ、めまい、心拍数の上昇、ふるえなどの症状も起きることがある。

不安症はパニック障害から繋がってくることが多く、海外でも非常に多い症状で、米国の場合成人の約15%が不安症にさらされていると言われています。

パニック障害・不安症の
原因

パニック障害・不安症が起こる大元の原因は「ストレス」にあります。

強いストレスにさらされることが多いと、神経伝達物質の1つである「ノルアドレナリン」が増加します。

ノルアドレナリンの増加を鎮めるために、別の神経伝達物質であるセロトニンが減少します。

セロトニンは幸福ホルモンと呼ばれるほど人の心・精神に影響するホルモンで、セロトニンが減ることで心が不安定になってしまい、ちょっとしたストレスや不安でパニック発作が起こるようになります。

パニック障害・不安症の治療

パニック障害・不安症に対する治療が、基本的には「投薬」と「カウンセリング」です。

投薬ではパニック発作を抑えるために症状に合った薬が処方されます。

またカウンセリングを通して、ご自身の考え方を少しずつ変えていきます。

軽度のパニック障害や不安症は、これらの治療で克服まで至ることもあります。

一方でパニック障害や不安症と長く付き合わないといけない方もいらっしゃいます。

そのような方はどうすれば良いのでしょうか?

そこで整骨院フーニの施術方針についてお話していきます。

パニック障害・不安症の
施術方針

自律神経の乱れが根本原因
自律神経を乱す原因を
解消することで

症状を改善に導く

整骨院フーニでは、パニック障害・不安症の改善のために、「乱れた自律神経バランスを整える」ことが重要だと考えています。

自律神経は循環器・消化器・呼吸器などの活動を調整するために、24時間働き続けてくれている神経のこと。

自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあります。

パニック障害・不安症は、循環器・消化器・呼吸器、どれも不調になっている可能性が高いです。

例えば循環器が不調で血圧が大きく下がって失神してしまう。呼吸器が不調で動悸が起きる。消化器が不調で吐き気に襲われる。

交感神経が優位で身体が常に緊張して、外部に対する不安を常に感じるようになってしまう。

以上のように自律神経の乱れが大きく影響しているので、パニック・不安症では自律神経を整えていくことがとても重要になります。

自律神経を整えるアプローチ

内臓の問題

内臓の位置がずれていたり、内臓が硬くなっていると、つながる自律神経に負荷や刺激が加わり、バランスが崩れる。

脳の問題

脳と自律神経はつながっています。脳や視床下部への血流が悪くなると脳の機能が落ちて、自律神経にも影響してきます。

ストレス

自律神経がストレスに弱いことが特徴で、ストレスが強いと交感神経ばかりが優位になってしまいます。

身体を整えていくことで、自律神経バランスが安定する。自律神経バランスが安定するから身体の自然治癒力が発揮できる。

この良い循環を作っていくことが、整骨院フーニの自律神経バランス整体になります。

整骨院フーニの
自律神経調整

最後に

筑紫野市でパニック障害・不安症でお悩みの方には、整骨院フーニがあるのでご安心ください。

お薬やカウンセリングも重要ですが、同時に自律神経を整えることで、症状が変わるスピードが早くなるケースが多数あります。

またパニック障害・不安症は相談しにくい症状です。1人で抱え込んでしまうかもしれません。

整骨院フーニは、パニック障害・不安症でお悩みの方がお気軽に相談に来れる場所です。

諦めないで当院に来てください。当院はあなたの自律神経の問題をサポートさせていただきます。